toggle
2019-01-16

「◯◯な自分じゃなきゃ」さようなら

 

★初めましての方へ

 

 

「のあちゃん、いつも、相手をかばうね。

 そのアサーティブネスの力はいいかもだけど、

 たまには100%何かのせいにしてみなよ。

 すごく、遠慮を感じる!」

と、フィードバックをいただきました。

 

うーんそうなのかな?

遠慮なんてしてないんだけどなぁ。

相手を傷つけないよう言いたいことを言う、

アサーティブネスの力はコーチとして強みになる反面。

 

もし、クライアントさんに遠慮が出ていて

伝えるべきことを伝えなかったら、

その時点でわたしは100%相手のためにいるコーチではなくなってしまい、

それはコーチとしてあるまじきことじゃないか!

 

と考えていたところ、

思いついたことというか、  

思い出したことというか、

心当たりがありました。

 

 

わたしには唯一(とたぶん言っていい)、

許せなくて大嫌いな人がいます。

 

もうその人とはずいぶん関わってないし、

向こうは私のことなんてすっかり忘れているだろうし、

完全にその人のことの整理はついていたと思ったのだけど。。。

 

全然できておらんでした。

 

 

わたしにとってその人は、

外面だけはいいんだけど、

いろんなところで嘘をつき、

約束は守らず、

人の平穏を崩して自分の幸せを手に入れ、

「あの人のせいでわたしかわいそうなの!」と人のせいにする人。

 

いまこう書いていても、

ずいぶん偏った見方をしてるなぁ

とらわれてんなーあの人に

なんて自分で思う。

 

 

わたしはその人のせいで、

たくさん傷つき、

たくさん独りになり、

わたしの大事な人までもその人は傷つけました。

 

わたしは昔から、

相手が傷つくことないよう言葉や態度を選び、

約束だって守り、

人のせいにはせず、

自分を守る嘘はしないように、、、  

と、すごく気を遣っていました。

 

だけど、

独りになった。

いじめられた。

たくさん傷ついてきた。

 

だけど私の大嫌いなその人は、

いつも、独りにならない。  

「あぁ、あの人はそういう人だからねぇ。」で許されてしまう。  

 

 

もうね、ふざけんな!です。

ちょーーーーーむかつきます。

 

 

のあの何が悪かったんだろう

これ以上何を頑張ればいいんだろう

何に気をつけて何に気を遣えばいいんだろう

 

相手を傷つけないために頑張っていたはずなのに、

自分は傷ついた。

 

これじゃぁ自分がかわいそすぎない?

報われなさすぎない? 

 

そんな自分が報われるには、

「その人みたいには”絶対”ならないで

 幸せなのあの世界を築く、愛される人になる!」

みたいな方向へいっていました。

相手が傷つくことないよう言葉や態度を選び、

約束は守り、

人のせいにはせず、

自分を守る嘘はしないようにし、

わたしかわいそうなの!なんて自分では絶対言わない。

と、今までやってたことをより強く、やろうとしていました。

 

でも、そうしようとすればするほど、

自分の中にはその大嫌いな人と同じような部分があることに気づいて、

でも見たくなくて認めたくなくて。

(そしてそこをばっちりプロトレでは突っ込まれた)

 

すごく、すごく、無意識に、

言動がかたよっていました。

 

「そうしていないと、わたしは、またひとりになってしまう」

と、思っていたのかな。

 

 

その結果、どこにいても誰といても、

「◯◯なのあじゃなきゃ好かれない」

と、自分と相手を決めつけ、

ほんとうは見えたものを見逃してしまったり、

可能性に気づけなかったりしてきたんだろうと思います。

 

大嫌いな人から逃れるためにつくったのに、

大嫌いな人基準で動いていたなんて。

 

 

なんだか、おつかれ、自分。

 

 

誰のためなのかわからない、

「◯◯なのあじゃなきゃ」

は、もう、いらないのかな。

これに気づけたから、これから、

わたしの大切なひとたちに、

いろんなのあを出せそうだな。

 

そしてわたしも、

大切な人たちのいろんな”その人”を楽しめて

もっと皆さんを好きになっていくんだろうな。

 

 

きっと社会には、わたしと同じように無意識に、

「◯◯なわたしじゃなきゃ…!」

と頑張り、苦しんでる人がいるんだと思います。

 

その「◯◯なわたしじゃなきゃ」は、

昔は必要だったかもだけど、

今はもういらないこともあるかもしれません。

 

その「◯◯なわたしじゃなきゃ」は、

もしかしたらこのわたしのように、

実は誰かの基準でつくってしまったものかもしれません。

 

その「◯◯なわたしじゃなきゃ」は、

周りはそんなに求めてないかもしれません。

 

 

誰のためのものなんだろう。

その「◯◯なわたしじゃなきゃ」は。

 

 

 

自分一人では気づけなかった。

 

今回こんな風に、

真剣に対話してくれて

愛ある言葉をくれる人たちがいたから

気づけました。

 

自分一人では気づけない視点に

気づかせてくれるのがコーチング。

 

 

気づけなかった視点に気づけると、

一気に世界が広がります。

 

 

My works*ご提供中サービス

★コーチングを学びたい、知りたい方へ→コーチング講座-TCS

★コーチング×写真の撮影メニュー→チャーミングフォトセッション

★バスト大きめさんの方へ→FOR ”G”

★進路や将来に迷っている方へ→C_PHILOSOPHY

  

関連記事