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2018-04-10

「人生のなかで心が震えた瞬間」から気づいた、自分の輪郭 

 

★現在コーチング講座は4月、5月分を受付中です

次回の開講日は4月18日(水)↓ ↓ ↓

 

 

昨日、この記事( 天狼院書店さんのイベントのモデルをさせていただきました☆ )

で書いたように、

天狼院書店さんの写真教室 茜塾の朝礼で

「人生で心が震えた瞬間」のはなし。

 

自分で話しながら、

あぁ、だからわたしは、

「自分を好きでいる」

「自分らしくある」を発信していて、

自分だからできる生き方をサポートする

ライフデザインコーチという仕事を選んだんだ

ってすごく腑に落ちました。

 

 

まず、わたしの人生のなかで1番心が震えた瞬間は、

東京事変の解散ライブ、Bon voyage@武道館。

 

2012年2月28日のこと。

 

 

そのときのわたしは高校1年生で

うつになってて引きこもってて。

 

部屋からでれなくて、ご飯も食べれなくて、

人にも会いたくないし(家族も)、

毎日死にたくて、でも死ぬ勇気はなくて、

学校とか自分に関するものを目にするだけで辛くて。

 

毎日ワケも分からず泣いて、過呼吸をおこして倒れて、

ほんとうに真っ暗な絶望の世界にいた。

 

 

とにかく生きたくない

時間が進んでほしくない

明日が来るなんて絶望だ

 

今まで過ごしてきた時間なんて地獄でしかなかった

そんなクソみたいな自分に世界に未来なんていらない

 

 

自分も、周りのものも、過去も、未来も、

ぜーんぶが敵で真っ黒にしかみえなかったとき。

 

 

2012年1月11日

「東京事変が、解散する」ってニュースを知った。

信じられなかった。

 

 

大げさだけど、このときのわたしには

林檎さんや事変の音楽が支えになっていて

そんな支えまでもが壊れたような感覚で。

 

 

そこから解散ライブをやるって知ったときには

無意識にっていうよりかは

行かなきゃ…って謎の使命感みたいなので

解散ライブに応募してた。外にでれないくせに。

 

このときはファンクラブにも入ってなかったし

もう本当にダメ元で、というか何も考えずに応募してた。

 

 

そしたら、まさかの、当選。

2012年2月28日セミファイナルの武道館。

 

 

 

実感が湧かないまま当日が来てドキドキしながら席に着いた。

 

電気が消え、大きなスクリーンにカラーバーが出る

それでも実感が湧かなくてふわふわ地に足がついてない気持ち

 

 

そして1曲目のイントロが鳴った瞬間、

わたしは涙が止まらなくなった。

 

【生きる】という曲だった。

 

 

そしてこの【生きる】を聞いた瞬間、わたしは気づいた。

 

「死にたいって思いながら、

のあ、全力で生きたかったんだ。」

ってことに。

 

 

【生きる】って曲は、絶望と希望っていうような

相反するものが歌われているような曲で。

 

この世界の果てしなさを感じて

自分のちっぽけさに気づいてしまうような曲で。

 

 

 

あの鳥肌がたった感覚を今でも鮮明に覚えてる。

 

 

このときのわたしは

過去の出来事に疲れてとらわれて

未来の不安にとらわれて

”今”っていうものを見てなくて。

 

頭だけつかって考えても分からないようなことを考えて

体をつかうこと心をつかうこと、

感覚をつかうことをしていなかった。

 

人間だって、生物なのにね。

 

 

過去とか未来とかにどれだけ思いを馳せようと

今ここにあるものに勝りはしない

 

今ここにあるものをわかってもいないくせに

なに頭ばかり大きくなろうとしてるんだ

 

 

そう、頭をガツーーーンと殴られた気がして、

のあ、今をちゃんと生きよう。

自分が、自分を、生きよう。

今、自分にあるものを存分につかおう。

 

そう、決意できた瞬間でした。

 

 

そして、まさに、過去にも未来にもとらわれず、

解散ライブでさえ感傷に浸らず、

”今この瞬間”を謳歌しながら【生きる】を歌う林檎さんは、

ほんとうにほんとうに美しかった。

 

彼女が歌っていたからこそ、

「生きることって美しい」

って思えたのかもしれない。

 

こんな瞬間があるなら、ちゃんと生きたい

その瞬間を味わおうとしても楽しもうとしてもいいんだ

と、思えたのかもしれない。

 

 

そこから、わたしは気付いたの。

 

あぁ、林檎さんって

「その瞬間を生きること」

「自分をつかって生きること」

をこんなにも歌い続けてたんだ

 

だから、林檎さんや事変の音楽が

支えになってたんだ

ってやーっと、わかったんです。

 

 

そして、わたしは、

ちゃんと生きたくて、

高校をやめることを選んだ。

 

ご飯を食べて、人と会話をして、

自分の姿を見て、外に出て、生きる。

 

いまの自分にあるものを信じて、

いまの自分にあるものを使って、

その瞬間その瞬間を生きてきた。

 

そして、いま、

真っ暗で絶望だった世界は

まっさらで明るくて希望の世界に変わっている。

 

ライフデザインコーチとして

「自分を好きでいること」

「自分らしくあること」

を発信しながら、

自分だからできる生き方をサポートをしている。

 

自分にしか、のあにしかできない生き方をしてきている。

 

 

 

 

そんな話をした最後に、

「そのライブをみたとき、生きたいって思ったんです。

だからわたしは、食べてるところとか

何かをみて笑ったりとか

きめてないその人が生きてる瞬間をみるのが好きだし、

そういうところを撮るのが好きです。」

 

って、言ってて、ハッとした。

 

 

17歳のわたしが思った”ちゃんと生きる”って

自分らしく生きることだったのかもしれない。

 

その瞬間を味わいながら、

自分の五感をつかって全力で自分を生きることだったんだって。

 

 

わたしは、嘘とか偽り、ごまかしがすごく嫌い。

 

だから撮る写真も”自然なその瞬間”が多いし、

好きな人も自然体で嘘のないひとばかり。

 

 

あぁ、そういうことね。

と、自分の好きなものや目指しているものに

すごーくはっきりと納得できました。

 

わたしのやりたいことって、大きくまとめると

「コーチングをつかって、

自然に自分らしく生きるひとで世界をいっぱいにしたい」

ほんとうにただこれだけ。

 

そのなかにたくさん

自分の小さなやりたいことがあったり

願いがあったりするけれど。

 

 

17歳のときのわたし風に言えば、

「ちゃんと生きるひとでいっぱいにしたい」

になるのかな。

 

 

 

のあのなかでの整理のような記事になっちゃったけど、

過去を振り返ることで

”今”を、より認識することができるんだ

っておもったのです

 

生きると決意させてくれた東京事変に。

その時の気持ちを思い出させてくれた茜塾に。

 

大きな感謝の気持ちを込めて。

 

 

 



 

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