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2020-05-03

「流れに任せた一生懸命。」ー夢を追わなかったからこそ”好き”が仕事に③ー

 

★お読みいただきありがとうございます

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「チャーミングな大人たちが教えてくれる、

 10代20代の私たちが自分らしく、

 自由に”自分の人生”を生きてくための哲学」

をコンセプトに、わたしが思うチャーミングな大人の方々に

インタビューをしていく企画  C_PHILOSOPHY♡

 

3人目である今回は、ライターとして大活躍の川原好恵さんです。

ぜひ、その①からご覧ください!

「流れに任せた一生懸命。」ー夢を追わなかったからこそ”好き”が仕事に①ー

「流れに任せた一生懸命。」ー夢を追わなかったからこそ”好き”が仕事に②ー

 

 

 

ーうん。言わないとわからないし、何を求めてるのかとかも。

 

そうそう。でも、そのバランスって難しいかもね。わたしはフリーランスで仕事してるし、海外とかだとその調子でやってるからできてるけれど、日本で企業の中とかで働いて、まだこわい先輩とかいっぱいいたりとか、学生だって周りの友達とかが強いっていうか…あるでしょう?

 

ーうん、カースト的な。

 

ね、わたしたちのときもあったけど、今はもっと激しいと思うから。その中でそういう風にやっていくっていうのは大変だよなっていうのは、なんとなくおばさんでもわかる。でも、わたしは高校の時から一人でお弁当とか食べてても平気な人だったの。

 

ーあっ、うん、なんかそんな感じすごくします(笑)一緒にトイレ行こうとかのタイプではないだろうなって。

 

うん、全然そういうのじゃない(笑)もともと一人っ子だし、一人でなんでもやるのが当たり前だったから。

 

ー一人でなんでも楽しめる、一人を楽しめるってことですよね。

 

そうなの。どうってことないの、一人が。まぁ女子校だったからあんまり一人でってことはなかったんだけど、一人でご飯食べるとか学校帰るとかできるから、そう自分からやるってことができてるのかも。

 

ーそれって知らないだけだとわたしは思うんです。自分から言うとかやるとかって、一人でも大丈夫なんだなって知らないだけなんじゃないかなって。わたしも一人大丈夫な人なんです。

 

それ、楽しい?

 

ーはい!楽しい!

 

 

なんか、居場所は学校とか職場だけじゃないし。お友達は同年代だけじゃないと思うし、30歳違っててもお友達になれるし、年下でも友達になれる。自分の意見や主張があるのはすごく大切なこと。それと同じように相手にも主張があり、相手にも意見がある。

 

うんうん。わたし海外にいる時の話がすごい象徴的だから海外での話ばっかりになっちゃうんだけど、パリとかってすごい冷たいとか言われてるんだけど。フランス人って冷たいって。でもわたしは一人でいることが多いからすごく話しかけられるんだよね。一人でいる方が親切にされる…わたしはそんな感じがしてる。

 

ーそうなんだ!

 

なんか常に日本人同士でいて、原宿でご飯食べてるのと変わらないようになっちゃう、パリでご飯を食べてても。ただ場所が変わっただけで、日本のままの空気、そのままの常識をパリにもってきたとしても、まぁそのまんまのことしか起きないし、もっと言っちゃえば向こうの街の人にウェルカムされないというか。溶け込めないというか。でも一人でいれば、ウェイターの人が話しかけてくれたりとか、たまたま隣にいた人が話しかけてくれたりとか。デパートで靴選んだりとかしてると、隣にいるおばちゃんとかに「こっちとどっちがいいと思う?」とか話しかけられる。わたしフランス語話せないんだけどって言っても関係なく話してくる(笑)聞いてもないのに、「あなたコレとコレで迷ってるだろうけど、わたしはコレがいいわよ」とか言ってきたり。それって一人だから起きることで。

 

ーあ〜。なんか、そういう話をみんな知ろう!って思います。会社とかはわからないけど、それこそ学校では「ぼっちw」とか言われたりする環境にあるけど…それが…一人で、一人を楽しめることってすごいよってことを言ってくれる人がいたりとか、一人でいるとかべつに普通、え、なに?って言ってくれる人がいたらなぁって。

 

うんうん。だから…いま、大変だよね。SNSとか大変だから、素敵なところしかアップしないじゃん?クリスマスはみんなで楽しくパーティしてないと自分がかわいそうだとか、夏休みは楽しく水着着てビーチとか行かないとさみしいぼっちのわたしとか。そういうの関係ないじゃん?べつに一人で夏休みに、本30冊読めばそれを楽しいと思うし。ね!

 

ーうん。それをいいよ…てかいいもわるいもないんですけど。そもそもいいわるいないんだけど…ちょっと個性が強いというか、浮いちゃう人というかそういう人もいると思うんですけど。別にそれがいいだめとかじゃなくて、それが楽しいと思える心があったら会社居場所がないと悩む人も減るんじゃないかなって。

 

うん、本当そう思う!なんか、居場所は学校とか職場だけじゃないし。お友達は同年代だけじゃないと思うし、30歳違っててもお友達になれるし、年下でも友達になれるし。楽しいって思う。

 

ーうん。若いときにそう言ってくれる人がいっぱいいたら…ちゃんとお話ししてあらためて、川原さんっていろんな見方をする方なんだなあって思いました!いろんな選択肢を広げていく方なんだなぁって。だから、そこも好きです…!

 

(笑)なんか…自分の意見をもっていることってすごく大切なことだと思うんだけど。自分と違う意見、それは間違いじゃないんだよね。だから自分の意見や主張があるのはすごく大切なこと。それと同じように相手にも主張があり、相手にも意見がある。それはどっちが正しいかは法律じゃないかぎりわからないわけで、自分と違う意見だからといって否定するのは違うかなって。自分がわからないから間違ってるじゃないんだよね。

 

ーそれも正解、わたしも正解っていう。

 

そうそう。あなたは紅茶が好きなのね、でもわたしはコーヒーが好きだからここではコーヒーを飲みますでいいと思う。でも、友達。

 

ー全部一緒だから友達!とかじゃないですよね。

 

そうなのそうなの!たとえばこういうところに来て、友達が5人中4人紅茶を頼んでるからわたしも高茶を頼まなきゃいけないじゃなくて、わたしはコーヒーが好きだから、ジュースが好きだったらオレンジジュース頼めばいいいし。それで仲間外れにされるんだったら、わたしはそれは友達じゃないと思う。

 

ーそうされるんだったら、それまでの関係…って思っていいですよね。

 

そう思う。それだからといって、紅茶を飲む人を否定しなくていいと思うし。

 

ー同意…でも、そこがこわい人がたくさんいるんだろうなって。

 

そうなんだろうねぇ。そうだねぇ。

 

ーそれでいいよって言ってくれる人ってなかなかいないし。

 

まぁマナーとかはやっぱりあるけどさ。自分と違う意見だから間違いじゃない。その人にはその人の意見があるし。

 

ーうん。いろんな人がそう思える世界になっていったらいいなって思います、とくに日本は。多様性じゃないですけど。

 

そうならなきゃいけないと思う。そうなるとすごく楽だと思うな。

 

ーそうなっていってほしい!そうなったら、いじめとかもなくなる気がする。

 

うん、そうだねぇ。たださ、好き嫌いはやっぱりあるじゃない?みんなを好きにはなれないし。それはその人の個性だし。だからって攻撃するんじゃなくてね。嫌いだったら関わらなければいいし(笑)まぁ学校とか会社ではね、嫌でも近くにいなきゃいけなかったりするから大変かもしれない。

 

ーどんどん楽にいれる方法を考えていっていいのかなって、今の話聞いてて思いました。

 

うん。わたしはいま年下の友達とかが多いけど、年下の友達もわたしのことを友達だと思ってくれてるのがすごい楽。年上だからってなんでも知ってるわけじゃないしね。

 

ーうん…もう…すごいいい話を…ありがたい…あれ、いまわたし何て言おうとしたんだっけ…!ちょっと忘れちゃったので…

 

言いたいことがいっぱいあるからね、きっとね(笑)思い出したらぜひ(笑)

 

ーはい…(笑)さきほどちょっと見せていただいたんですけど、あらためて、川原さんが携わったものたちを見たいです!

 

うん!ちょっと何を持ってきたらいいかわからなかったから、なんか絵になるものがいいなって思って持ってきてみた!

 

ーおおおおそこまで考えてくださって…!ありがとうございます!

 

これが結構おもしろいかも!シャンタルトーマスのサイン。これはこの本は、シャンタルトーマスが書いたフレンチランジェリーの本なんだけど、サイン入りなの。よしえって入ってるの。

 

ーえーーー!ほんとだ!!!すごい!!!!素敵…(感激)

 

ね?素敵でしょう♡

 

(ランジェリーの女王、シャンタルトーマスのサイン!❤︎)

 

(好恵さんディレクションのものたち。美しい…)

 

ー色々きけました!!ほんとうにありがとうございました!!!

 

さっきの何言いたかったは思い出した?

 

ーあ…それは思い出せない…でも聞きたいことは全部きけました!笑

 

あはは。それなら良かったです。

 

ー本当、若い方にもランジェリーが普及したらいいなって思います。

 

本当、それは常々そう思っています。でも今いろいろとアクションが起きているからね。新しいブランドができたり。あ、これからあるお店にこのカレンダー渡しに行くんだけど一緒に行かない?

 

ーえっ!行きます行きたい!

 

よかった!では行きましょう。

 

 

このお話で救われる方々、たくさんいるんだろうなぁ。わたしはすごく救われました。

夢を持つこと、夢を追うことが正解とされがちな社会だけど。目の前のことを、いまあるものを一生懸命大切にしていくことが、もしかしたら夢を叶える夷蛮の近道なのかもと教えてくれたインタビューでした。

 

好恵さん、本当にありがとうございました!!!

 

 

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