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2018-06-01

「どんどん失敗してこう!」ーパーソナルスタイリストだから言えること②ー

 

【チャーミングな哲学ーC_Philosophy】

 

「チャーミングな大人たちが教えてくれる、

 10代20代の私たちが自分らしく、

 自由に”自分の人生”を生きてくための哲学」

 

をテーマに、

わたしが思うチャーミングな大人の方々に

インタビューをしていく企画

C_PHILOSOPHY♡

 

 

今回はパーソナルスタイリスト、コラムニストとして活躍の中高橋愛さん。

ぜひ、その①からご覧ください^^

「どんどん失敗してこう!」ーパーソナルスタイリストだから言えること①ー 

 

 

 

「もう、どんどんぶつかってって、ぶつかって倒れて。自分のチカラで起きてこい!みたいな。」

 

ーうん、通じてるなぁと思います。やりたいこととかも、やってみるからわかることで。

よく、「今の歳でやりたいこととか好きなものを見つけられてていいね」って言われるんですけど。わたし、高校を1年生でやめてから、コーチングに出会うまでの4年?3年?間、本当にフラフラいろんなことやったんですよ。海外行ったりもそうだし、なぞに血迷って大学受験したりとか(笑)

 

そうなんだ!(笑)

 

ーはい(笑)中退してすぐ後は、音楽が好きだったからライブスタッフになろうと思って、音楽の専門学校の体験入学行ったりとか。海外好きだからCAいいかもとか思って、いろんな資料みたりとか。いま思うと血迷ってんなーって思うけど、それがあったから今、しっくりくるものに出会えたのかなって。

服もそうです。あと、わたしは胸のコンプレックスがあったから、いろいろ着てみて、これは太って見えるなとか、発見してって。ちょっとずつちょっとずつ…

 

あぁ、なんかわかるなぁ。自分らしく生きてる人って、軽やかに生きてるから、「悩みないでしょ?」って言われたりするけど。

 

ーわかります!わたしよく、「お花咲いてる!」って言われる!(笑)

 

あははははは!そうそう!そう言われるんだけど、よく話してみると、みんな病み気があって。闇の時代があって、葛藤してたときがあり、壮絶なストーリーがあり…平凡に生きてないぶん、輝くというか。そういうのがあるのかもしれないね。

 

ーなのかもしれないですね。でも、自分らしく生きたいって思っててもそうなれない子に、なにか伝えられることはありますか?って聞かれたら、やっぱりさっきの言葉になりますか?

 

そうだね。もう、どんどんぶつかってって、ぶつかって倒れて。自分のチカラで起きてこい!みたいな。

 

ーうんうん。何がちがうんだろう。そうできる子もいるじゃないですか。でも、足踏みしてる子もたくさんいるわけで。

 

うーん、そもそも変わりたいって思わない人もいるじゃん?そんなに凹凸もなく、ごくごく当たり前といわれてる幸せを送ってきた人って、そこから超あがりたいとも思わないし、変わってどうのこうのもないだろうし。そのスタートラインに立たなくてもいいわけだし、立とうって思わないのかもしれないよね。か、もう諦めちゃってるか。もうわたしは30いくつだからとか、40代だからとか。プラスのところより、マイナスなところに目がいっちゃうのって、多分、年代変わらずなのかな。

 

ー大きなダメージがあったら、ポーンって変わるのかもしれないのかな。やっぱり…大きなダメージって必要なんだろうな!(笑)

 

かもね!闇におちてみるといいかもね!

 

ーそこはポイントかもしれないですね。いっかい闇におちて(笑)愛さんは、闇におちて、立ち上がって、あぁあのとき闇にいたけど今は上がってるなぁって経験とかありますか?

 

うーん。わたし家がとくに幸せな家じゃなくて、とにかく早く家を出たかったんだよね。幼少期から高校まで。絶対出てやるって思ってて。そこでいろいろ思うことがあって。なんだろうなぁ。ダメージというよりかは、ジワジワ削られてってるような。だから、幸せになりたい!っていう気持ちはすごく大きかったかな。けど、精神状態が安定してないと、人って、マイナス思考になるじゃん。だからもともと結構ネガティブで、どうせ無理でしょみたいな。諦めてるところがあって、神様はわたしをそういう風にしたんですよね、じゃあもうこれは運命だから、わたしがいくら頑張ってもソコソコでしょって思ってたんだけど。

 

ーその、家を出たいって思ってたときの、支えみたいなものはあったんですか?

 

で、いえば、あんまりなかったなぁ。でも、高校卒業したら離れられる!って思ってたから、そのエネルギーが強かったかも。高校でたら絶対東京出てやるって。べつに東京で成功しようとかそういうアツいものはなくて、ただ東京に逃げよう、みたいな。

 

ー一旦、心を平穏にしようっていう。

 

そうそう。一旦きれいにしようみたいなね。でも、自分が働きだして、ある程度の年代になって、許そうじゃないけど、こういう経験があったから、今こう思えてるんだなっていう感謝みたいのはあるかな。そういう気持ちが出てきて、そこらへんから考えが変わって。お客さんもいっぱいもってたなかで、こういう人でありたいっていう目標とかもできて。じゃあそれに向かって何をしていこうかなって。そうやって取り戻していった感はあるかな。

 

 

「たぶん居場所がないとか、そう思う人って、わたしのこういうところがダメだからみんなに受け入れられないのかなって落ち込んだりすると思うんだけど。そうじゃなくて、それはただの個性だから。って言ってあげたい。これから光る大事なところだよって」

 

ーへぇ。そうかぁ。なんていうんだろう。なんか、そんな風に、居場所がないって思ってる人とか、いまハブられちゃったりとか。そういう人に、愛さんが伝えられることとかってありますか?

 

おぉ、なんかいきなりデッカいの来たけど(笑)なんだろう、わたしが子供がいるから。

 

ーそうですよね。もしお子さんがそうなってたら、どう声かけますか?

 

もし自分の子供がそうなったら、ただ、いまは、周りが理解してくれてないけど、あなたは変わらずにいて。そしたらそのうちあなたを理解してくれる人が現れるよって言うかなぁ。あとは、わたしは1番の味方だよって伝えるかな。それで、そうなったからって変わらないでって思う。

 

ーなるほど。むりに合わせる必要もないし、好かれようとか、自分はダメなんだって思う必要はないよってことですよね。

 

うん。たぶん居場所がないとか、そう思う人って、わたしのこういうところがダメだからみんなに受け入れられないのかな、けど変われない、とかで落ち込んだりすると思うんだけど。そうじゃなくて、それはただの個性だから。って言ってあげたいただ、飛び出しちゃってるだけだよって。そういうところが、後々脚光を浴びたりとか、これから光る大事なところだよって。その部分を大事に大事にしてあげて って思う。

 

ーそう言ってくれる大人とか、人が、周りにいたら、いじめとかも自殺とかもなくなるのになぁって…

 

いや、ほんとだよね。そう言ってくれる人がいないと。大人はわかってくれない!みたいに思っちゃうし。そういうことが言える大人ではありたいなって思う。

 

ーだからわたし、結構、TCS(トラストコーチングスクール)って希望だなって思ってます。コーチの皆さんを知ってるわけじゃないから一概に言えないけれど、わたしが知ってるコーチの方々はそこを受け入れてくれる方ばかりだから。

 

ねぇ!魅力的な人がいっぱいいるなぁって思う!

 

ーやっぱり魅力的な大人探しは必要だと思う!って思ってるから、この企画やってるんですけど(笑)

 

うん。必要だと思う!

 

 

(TCSの伊勢合宿にて♡)

 

 

その③へ続きます

「どんどん失敗してこう!」ーパーソナルスタイリストだから言えることー③

 

 

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